2012年12月16日
あまりにも短い命(いのちの理由)
今日の新聞に神戸でわずか1歳11ケ月の子供が亡くなった記事が載っていた。
ティシュやご飯を散らかして部屋を汚したから、おかあさんがその子を
ゴミ袋に入れてお仕置きしたらしい。
しばらくしたら泣き声がしなくなり、その子は死亡してしまった。
悲しい取り返しのつかない出来事です。
先月別府市のある中華料理店に入ったらこういう張り紙があった。

子育ては大変でしょう。気が狂いそうになる事もあるでしょう。
でも心持ちを少し変えたら気が楽になります。
あまりがんばらないように少し気(手)を抜きましょうよ。
本日(12/16)オブリガータのコンサートでのアンコールにチルチルさんが「いのちの理由」を歌ってくれました。
聴いてください。
Posted by 副隊長 at 11:12│Comments(2)
│日常生活
この記事へのコメント
何とも やるせない事件ですね。
この若い母親も 汚すことの名人 は理解してたでしょうが、
心が病んでいたのでしょうね。
これからの人生、重い十字架を背負って生きていく母親も可哀そうですね。
いい曲ですね。
この若い母親も 汚すことの名人 は理解してたでしょうが、
心が病んでいたのでしょうね。
これからの人生、重い十字架を背負って生きていく母親も可哀そうですね。
いい曲ですね。
Posted by T ジョーデン at 2012年12月18日 18:43
重い事件でむずかしいです。
子育てが終わると いろいろわかることが
ありますが 真っ最中は 必死ですね。
ほんとにかわいそうです。
子育てが終わると いろいろわかることが
ありますが 真っ最中は 必死ですね。
ほんとにかわいそうです。
Posted by youko at 2012年12月18日 20:46