いずれにせても、副隊長はんによう似てはるわ。


美佐子様に捧げる詩を思いつきで作ってみました。
(下記参照)

あの頃、美佐子の部屋から線路が見えたね、
通り過ぎる電車を眺めて何を考えていた。
何度か人を好きになって、
つらい恋に泣いていたこともあったよね。
この街に憧れて、
この街にやって来たのさ、
この街で夢追いかけて、
この街で、この街で、この街で
美佐子に会った。

黒沢明記念館もいつか消えて、
あの映画館も無くなって、
あいつも居なくなって季節も流れたが、
夏にはどんちゃん祭りに燃えて、
秋には木々が色づいて、
雪の白さも似合う伊萬里津大橋
春がまた来ました。

この街に憧れて、
この街にやって来たのさ、
この街で夢追いかけて
この街で　この街で　この伊万里で
美佐子に会った。

おーい。美佐子さーん。

家のすぐ脇を鉄道通ってるけど、線路見えてるぅ～？

よく伊万里の事知ってるねぇ。びっくり！

美佐子さんの家も知ってるの？（笑）