お～っ。この写真、結構腕あげとるやんけ。
最後の３枚目の写真は結構いけそう、ですが・。・・、
どうも、後ろの車がうるさすぎ。
もう少し上からのアングルで子供たちの愛らしさをアピールしたいですね。
はっきりいって２枚目の写真意味があまりない。
最初の一枚目はもっと寄りが必要、。

わし偉そうなこと言いますけど、昔に親方に言われたことありますねんけど、
「100円のノミ１０本より、１０００円のノミ１本のほうが仕事するって」、しかし、カメラ撮影となるとそうはいかない、そこへセンスがプラスされるのですね。
今となれば１円のカメラで１０００円のカメラに勝る写真をとったんねんという意気込みで毎日、がんばります。
別府のあゆみさんは好きですが、所詮かなわぬ愛、出来ることなら今の最高のアユミさんをこの腕で「メ撮り」たいです。その一瞬にかけてヒットパレードに出向いているのです。(これからは高校野球撮で忙しくなりますが・・・・)

あっ、そーそー、美佐子物語ですが、関西コテコテのミュージシャ風を改めます。
佐賀県民の方々にお詫びを申し上げます。申し訳ありませんでした。
私ほんま気をつけなんだらあきませんねん。真矢ミキ(なんか結構有名らしいですけど、聞いていたらウチのに嫁ハンと同じ年やって、ほんなら交換してくれよ、あんたのほうが随分ベッピンやないけ)というオバサンにも、大阪の京橋にある、「元気くん」という焼肉屋で指摘されてますねん。

今までの美佐子物語はすべてフィクションであります。
エディーも今では別府のヒットパレードクラブのスターであり、美佐子さんは伊万里に住む伊万里焼の口触りの大変素敵な女性です。

阿呆なのは、この柳町燕郎です。